昭和精神史  戦後篇

桶谷秀昭 著

昭和という時代はいつ終ったのか。異国軍隊の進駐と占領で始まった敗戦国日本の歴史を東京裁判、安保闘争、三島由紀夫事件、天皇崩御を通して克明に描く中で、昭和初頭から持続してきた精神の系譜が断絶した瞬間を解き明かす。前作『昭和精神史』を昭和21年8月で閉じた著者が、戦後を生きた日本人の心の歴史に迫った渾身の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 占領下二年目
  • 市ケ谷台の晩春初夏
  • 憲法とかなづかひ
  • 戦後文学と敗戦文学
  • 東条英機と広田弘毅
  • 占領後半期の精神状況
  • コミンフォルム・日本共産党・朝鮮戦争
  • 占領終る
  • 「近代の超克」論
  • 戦後と三島由紀夫
  • 六〇年反安保闘争
  • 高度経済成長下の文学
  • 記憶の復活
  • 三島由紀夫の死
  • 昭和天皇

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和精神史
著作者等 桶谷 秀昭
書名ヨミ ショウワ セイシンシ
書名別名 Showa seishinshi
シリーズ名 文春文庫
巻冊次 戦後篇
出版元 文藝春秋
刊行年月 2003.10
ページ数 570p
大きさ 16cm
ISBN 4167242052
NCID BN14561952
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全国書誌番号
20484695
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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