誰も「戦後」を覚えていない

鴨下信一 著

食糧難、銭湯、列車の殺人的混雑、間借り、闇市、預金封鎖、ラジオ文化など、日本の最も長かった「誰もが忘れかけている」あの五年間を、常識破りの視点からふり返る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 風呂と風呂敷-それを盗みとは言わない
  • 敗戦のレシピ-代用食を美味しく食べる方法
  • 殺人電車・列車-混雑と衝動
  • 間借り-監視し監視される生活
  • 闇市-ヤクザは隣人
  • 預金封鎖-ペイ・オフは昔からあった
  • 何であんなに寒かったんだろう-気象と犯罪・災害
  • シベリヤ抑留-64万人の拉致
  • 玉音放送
  • 美空ひばりへの愛憎-日本の心とアメリカへの憧れ
  • 復員野球-幻影も一緒にプレーしていた
  • 肉体の門-性と解放
  • 何を信じたらいいの?-漢字制限・新仮名づかい
  • ラジオ・デイズ-それは「ごった煮」の文化だった
  • Survivor's Guilt-あとがきに代えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 誰も「戦後」を覚えていない
著作者等 鴨下 信一
書名ヨミ ダレ モ センゴ オ オボエテイナイ
書名別名 Dare mo sengo o oboeteinai
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2005.10
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4166604686
NCID BA73939351
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全国書誌番号
20907092
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言語 日本語
出版国 日本
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