政治家の生き方

古川隆久 著

それぞれの国民は自分たちにふさわしい政治家しか持てない。こんな身もふたもないことを言ったのは、18世紀フランスのあるカトリック僧だ。革命勢力に対する皮肉に満ちたこの警句が真理だとすれば、現在の日本人は自分自身に絶望せざるをえない。しかし、たかだか数十年前の日本には、自分の全存在をかけて政治の道を歩む男たちがたくさんいた。挫折と成功の狭間で必死に闘っていたこれらの政治家の人生から、今日の日本人が学べるものは何だろうか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 犬養毅と尾崎行雄-「憲政の神様」の虚像と実像
  • 第2章 床次竹二郎と浜口雄幸-首相の座をめぐる明暗
  • 第3章 永井柳太郎と西岡竹次郎-雄弁がもてはやされた時代
  • 第4章 森恪と秋田清-「策士」と呼ばれた政治家
  • 第5章 木下成太郎と田辺七六-地方政界から国政の場へ
  • 第6章 前田米蔵と鳩山一郎-つりあわないライバル

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 政治家の生き方
著作者等 古川 隆久
書名ヨミ セイジカ ノ イキカタ
書名別名 Seijika no ikikata
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2004.9
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 4166604015
NCID BA68726034
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全国書誌番号
20680532
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言語 日本語
出版国 日本
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