昭和史の怪物たち

畠山武 著

昭和戦前期は複雑怪奇な時代であった。野心で膨れあがった政治家や軍人たちが権謀術数をめぐらし、クーデタ騒ぎも絶えなかった。その動乱の渦のなかで派手に動きまわりながら、いまは何故か忘れられている三人の「怪物」がいる。森恪、久原房之助、宇垣一成である。この三人がいなかったとしたら、大日本帝国終末期二十年の様相はまったく変わっていただろうと言っても過言ではない。歴史を作るのは人間だということを再確認させるノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 森恪-昭和動乱の点火者(五・一五事件当夜の怪
  • 正式には「つとむ」
  • 中国革命と三井財閥 ほか)
  • 久原房之助-先読みの怪物(銅山王、政界に登場
  • 叔父・藤田伝三郎
  • 財閥への道 ほか)
  • 宇垣一成-挫折と自信の野心家(近衛内閣外務大臣
  • 日中和平交渉の段どり
  • 軍部の妨害 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和史の怪物たち
著作者等 畠山 武
書名ヨミ ショウワシ ノ カイブツタチ
書名別名 Showashi no kaibutsutachi
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2003.8
ページ数 185p
大きさ 18cm
ISBN 4166603337
NCID BA63195768
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全国書誌番号
20460284
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言語 日本語
出版国 日本
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