ねじとねじ回し : この千年で最高の発明をめぐる物語

ヴィトルト・リプチンスキ 著 ; 春日井晶子 訳

水道の蛇口から携帯電話まで、日常生活のそこここに顔を出すねじ。この小さな道具こそ、千年間で最大の発明だと著者は言う。なぜなら、これを欠いて科学の精密化も新興国の経済発展もありえなかったからだ。中世の甲冑や火縄銃に始まり、旋盤に改良を凝らした近代の職人たちの才気、果ては古代ギリシアのねじの原形にまでさかのぼり、ありふれた日用品に宿る人類の叡智を鮮やかに解き明かす軽快な歴史物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 最高の発明は工具箱の中に?
  • 第2章 ねじ回しの再発見
  • 第3章 火縄銃、甲冑、ねじ
  • 第4章 「二〇世紀最高の小さな大発見」
  • 第5章 一万分の一インチの精度
  • 第6章 機械屋の性
  • 第7章 ねじの父

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ねじとねじ回し : この千年で最高の発明をめぐる物語
著作者等 Rybczynski, Witold
春日井 晶子
リプチンスキ ヴィトルト
書名ヨミ ネジ ト ネジマワシ : コノ 1000ネン デ サイコウ ノ ハツメイ オ メグル モノガタリ
書名別名 One good turn

Neji to nejimawashi
シリーズ名 ハヤカワ文庫 NF366
出版元 早川書房
刊行年月 2010.5
ページ数 201p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-15-050366-6
NCID BB02478653
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全国書誌番号
21772039
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言語 日本語
出版国 日本
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