ドストエフスキー父殺しの文学  下

亀山郁夫 著

神か、革命か。皇帝権力とテロリストの果てしない闘い-「終末」の様相を深めるロシアの大地に、国家の囚人として生きる晩年のドストエフスキー。生身のキリストと罪なき子どもに託されたロシアと世界の救済。しかし、真実はどこに?『悪霊』『未成年』『カラマーゾフの兄弟』に刻まれた「教唆」のモチーフを辿り、ドストエフスキー文学における最大の謎「父殺し」をついに読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第2部 聖なる徴のもとに(犠牲、欲望、象徴
  • 使嗾する神々)
  • 第3部 彷徨える大地の子ら(偶然の家族
  • プロとコントラ
  • 解体の原理、復活のヴィジョン
  • 「父殺し」の子どもたち)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドストエフスキー父殺しの文学
著作者等 亀山 郁夫
書名ヨミ ドストエフスキー チチゴロシ ノ ブンガク
書名別名 Dosutoefusuki chichigoroshi no bungaku
シリーズ名 NHKブックス 1008
巻冊次
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2004.7
ページ数 316p
大きさ 19cm
ISBN 4140910089
NCID BA68047032
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全国書誌番号
20662369
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言語 日本語
出版国 日本
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