ドストエフスキー父殺しの文学  上

亀山郁夫 著

崩壊への道をひた走る帝政ロシア。貧困、凶悪犯罪、性の退廃、革命の夢と挫折。世界の変革を夢見る若いドストエフスキーに死刑判決が下る。八年のシベリア徒刑、賭博、恋愛の修羅場から『罪と罰』『白痴』が生まれた。青春時代の内面に刻まれた四つの事件=トラウマの深層に迫り、自己犠牲と欲望に引き裂かれた主人公たちの悲劇的な運命を通して、隠された「父殺し」の謎を焙り出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 若き魂の刻印(楽園追放
  • 引き裂かれた夢想家
  • 回心、神をはらめる民
  • 地下室の誕生)
  • 第2部 聖なる徴のもとに(観念という狂気
  • 聖なるものの運命)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドストエフスキー父殺しの文学
著作者等 亀山 郁夫
書名ヨミ ドストエフスキー チチゴロシ ノ ブンガク
書名別名 Dosutoefusuki chichigoroshi no bungaku
シリーズ名 NHKブックス 1007
巻冊次
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2004.7
ページ数 312p
大きさ 19cm
ISBN 4140910070
NCID BA68047032
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20662368
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想