自分と自分以外 : 戦後60年と今

片岡義男 著

戦中に生まれ、幼いときに終戦を迎え、戦後五十年余りの歳月を過ごしてきた著者は、戦後の経済復興も、高度成長期をも、共に過ごしてきた。アメリカ追随と評される日本外交政策のあり方、同時多発テロからイラク戦争、戦後処理へと推移するアメリカへの日本の対応について、アメリカに近い状況で客観的に日本人という存在を感じながら育った著者が、静かにそして鋭く考察する。同時に、広島で見た原爆の光から、現在日本が抱える憲法改正の問題について語る現代社会論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 子供の頃のまま(その光を僕も見た
  • 蟹に指をはさまれた
  • こうして覚えた日本語 ほか)
  • 第2章 猫と日本語と東京の隙間(一九五七年の春をさまよう
  • 「そいつぁ、いかすぜ」
  • 学生さん、と呼ばれていた ほか)
  • 第3章 謝罪する男たちの国(強烈なキャラクターです
  • 自然から遠く離れて
  • いきづまりに立ち会う ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自分と自分以外 : 戦後60年と今
著作者等 片岡 義男
書名ヨミ ジブン ト ジブン イガイ : センゴ 60ネン ト イマ
書名別名 Jibun to jibun igai
シリーズ名 NHKブックス 1006
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2004.7
ページ数 268p
大きさ 19cm
ISBN 4140910062
NCID BA68018974
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全国書誌番号
20658954
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言語 日本語
出版国 日本
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