<声>の国民国家・日本

兵藤裕己 著

日本が近代国家としてスタートするにあたり、天皇を親とする"日本人"の民族意識を形作ったのは、近代的な法制度や統治機構などではなく、浪花節芸人の発する"声"だった。浪花節の"声"という視点に立ち、近代日本の成立を問い直す問題の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 声と日本近代
  • 第1章 貧民窟の芸人
  • 第2章 演説・大道芸・浪花節
  • 第3章 声の伝播、物語の流通
  • 第4章 講談速記本から浪花節へ
  • 第5章 「家族(ファミリー)」のモラルと法制度
  • 第6章 物語としての国民
  • 第7章 桃中軒雲右衛門の声
  • 第8章 日本近代の解体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <声>の国民国家・日本
著作者等 兵藤 裕己
書名ヨミ コエ ノ コクミン コッカ ニホン
書名別名 Koe no kokumin kokka nihon
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2000.11
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 414001900X
NCID BA49263085
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全国書誌番号
20128885
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言語 日本語
出版国 日本
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