評伝北一輝  3 (中国ナショナリズムのただなかへ)

松本健一 著

明治四四年、北は辛亥革命が勃発した中国に渡り、宋教仁らを支援。だが、宋は暗殺され、国外退去に。後に、大川周明らの猶存社を活動の場所とする。日本革命に反転した北は、「政治的経済的特権階級ヲ切開シテ棄テル」とする、国家主義的『国家改造案原理大綱』を執筆。同書を読んだ朝日平吾が安田善次郎を刺殺して自決。「暗殺時代」が到来する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 辛亥革命の渦中へ
  • 第2章 宋教仁との再会
  • 第3章 南京臨時政府の樹立
  • 第4章 中華民国の成立
  • 第5章 清朝の終焉
  • 第6章 日本革命への反転
  • 第7章 『日本改造法案大綱』
  • 国家改造運動の成立 老壮会から猶存社へ-補足的に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 評伝北一輝
著作者等 松本 健一
書名ヨミ ヒョウデン キタ イッキ
書名別名 Hyoden kita ikki
シリーズ名 中公文庫 ま44-5
巻冊次 3 (中国ナショナリズムのただなかへ)
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.9
ページ数 377p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-12-206012-8
NCID BB16826033
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全国書誌番号
22489632
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言語 日本語
出版国 日本
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