われ巣鴨に出頭せず : 近衛文麿と天皇

工藤美代子 著

米国の戦犯法廷を拒み、決然と命を絶った近衛文麿。最後まで「弱い人」と言われつづけた近衛が命を賭して守ろうとしたものとは何だったのか。幼少期の記録から、新発見の外交書類までを広範にわたって検証し、新たな近衛文麿像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 茶色の小瓶
  • 文麿誕生と明治の開明
  • 鬱勃たる青春
  • 西欧列強と大正外交の渦
  • 昭和動乱-ナショナリズムの勃興
  • 日華和平の困難-第一次近衛内閣へ
  • 東亜の混迷と三国同盟-第一次から第二次近衛内閣
  • 日米交渉破綻-第二次から第三次近衛内閣
  • 東條英機と木戸幸一
  • 情報天皇に達せず
  • 決死の上奏文
  • ハーバート・ノーマンと都留重人
  • 貴種の終戦

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 われ巣鴨に出頭せず : 近衛文麿と天皇
著作者等 工藤 美代子
書名ヨミ ワレ スガモ ニ シュットウセズ : コノエ フミマロ ト テンノウ
書名別名 Ware sugamo ni shuttosezu
シリーズ名 中公文庫 く16-4
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.7
ページ数 471p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-12-205178-2
NCID BA90877512
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全国書誌番号
21647975
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言語 日本語
出版国 日本
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