意識の形而上学 : 『大乗起信論』の哲学 : 東洋哲学覚書

井筒俊彦 著

壮大な構想による東洋哲学の思想的未来-。六世紀以後の仏教思想史の流れをかえた『大乗起信論』を、東洋哲学全体の共時論的構造化のためのテクストとして、現代的視座から新しく読み直し、分かりやすく説いた世界的碩学の迫力ある一書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 存在論的視座(双面的思惟形態
  • 「真如」という仮名
  • 言語的意味分節・存在分節 ほか)
  • 第2部 存在論から意識論へ(唯「心」論的存在論
  • 「意識」(=「心」)の間文化的意味論性
  • 「心真如」・「心生滅」 ほか)
  • 第3部 実存意識機能の内的メカニズム(「覚」と「不覚」
  • 「不覚」の構造
  • 「始覚」と「本覚」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 意識の形而上学 : 『大乗起信論』の哲学 : 東洋哲学覚書
著作者等 井筒 俊彦
書名ヨミ イシキ ノ ケイジジョウガク : ダイジョウ キシンロン ノ テツガク : トウヨウ テツガク オボエガキ
シリーズ名 大乗起信論
中公文庫
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.9
ページ数 176p
大きさ 16cm
ISBN 4122039029
NCID BA53934683
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全国書誌番号
20222066
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言語 日本語
出版国 日本
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