水中考古学

井上たかひこ 著

水中考古学とは、水面下の遺跡や沈没船を発掘、保存、調査する研究分野である。欧米の研究チームがクレオパトラ宮殿やタイタニック号を発見し、中国・韓国は国を挙げて沈没船調査を行っているが、日本でも一三世紀の元寇船を発掘するなど、毎年のように新たな成果が上がっている。千葉県沖に沈んだ幕末の黒船を発見し、その後も調査を続けている著者が、自身の体験も織り交ぜながら、世界の海の探検と研究に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ツタンカーメン王への積荷-水中考古学の曙光(三三〇〇年の眠りから覚めた王の宝
  • 最も華麗で活動的だった時代 ほか)
  • 第2章 元寇船の発見(長崎県鷹島沖海底にて
  • 保存状態良好な二隻目 ほか)
  • 第3章 海を渡った日本の陶磁器(アーヴォンド・ステレ号からの発見
  • 東への航路-アメリカ大陸まで)
  • 第4章 中国の沈船、韓国の沈船(泉州湾宋代沈船
  • 新安沖元代海船)
  • 終章 千葉県勝浦沖に沈む黒船ハーマン号(冒険のはじまり
  • ハーマン号の遭難とその船歴 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 水中考古学
著作者等 井上 たかひこ
書名ヨミ スイチュウ コウコガク : クレオパトラ キュウデン カラ ゲンコウセン タイタニック マデ
書名別名 クレオパトラ宮殿から元寇船、タイタニックまで

Suichu kokogaku
シリーズ名 中公新書 2344
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.10
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102344-5
NCID BB19786966
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全国書誌番号
22656369
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言語 日本語
出版国 日本
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