田中角栄 : 戦後日本の悲しき自画像

早野透 著

「コンピュータ付きブルドーザー」と呼ばれた頭脳と行動力で、高等小学校卒から五四歳で首相の座に就いた田中角栄。「新潟三区」という雪深い地盤に"利益誘導"を行い、「日本列島改造」を掲げた角栄は、戦後政治の象徴だった。だが彼の金権政治は強い批判を浴び、政権は二年半で終わる。その後も巨大な「田中派」を背景に力を持ったが、ロッキード事件では有罪判決が下った。角栄を最期まで追い続けた番記者が語る真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 青少年期の思い
  • 第2章 政治の世界へ-無名の一〇年間
  • 第3章 新潟三区-越山会と越後交通という力の源泉
  • 第4章 閣僚としての手腕-岸・池田政権時代
  • 第5章 権力トップへの道程-佐藤栄作の値踏み
  • 第6章 首相時代-頂点からの滑落
  • 第7章 ロッキード事件の衝撃-刑事被告人へ
  • 終章 「今太閤」の栄光と死-判決後の圧勝と田中派離反

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 田中角栄 : 戦後日本の悲しき自画像
著作者等 早野 透
田中 角栄
書名ヨミ タナカ カクエイ : センゴ ニホン ノ カナシキ ジガゾウ
書名別名 Tanaka kakuei
シリーズ名 中公新書 2186
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.10
ページ数 408p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102186-1
NCID BB10516259
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全国書誌番号
22185700
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言語 日本語
出版国 日本
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