無印ニッポン : 20世紀消費社会の終焉

堤清二, 三浦展 著

T型フォードの発売からリーマン・ショックまで一〇〇年。自動車の世紀だった二〇世紀が終わり、消費文化は大きな曲がり角を迎えている。大流通グループ「セゾン」を牽引し、無印良品を生み出した堤と、地域の文化の衰退を憂慮する三浦が、消費の未来、日本の将来を語る。「これがいい」ではなく、「これでいい」という「無印」の思想は、企業主導ではない個人主体の生き方を勧めるものである。本当の消費者主権とは何か。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 アメリカ型大衆消費社会の終わり(自動車の世紀が一〇〇年で終わる
  • 派遣切り
  • メディアへの懸念)
  • 2 戦後日本とアメリカ(アメリカ体験
  • 地元への愛着
  • 百貨店とファストフード)
  • 3 無印ニッポン(無印良品は反体制商品
  • ユニクロと無印良品
  • セゾンと女性とフリーター
  • 都市・建築・生活)
  • 4 日本のこれから(何が失われたか
  • シンプル族と最大公約数的な情報
  • 日本の経営再考:地方再建のために)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無印ニッポン : 20世紀消費社会の終焉
著作者等 三浦 展
堤 清二
書名ヨミ ムジルシ ニッポン : 20セイキ ショウヒ シャカイ ノ シュウエン
シリーズ名 中公新書 2013
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.7
ページ数 210p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102013-0
NCID BA90756198
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21647978
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想