安心社会から信頼社会へ : 日本型システムの行方

山岸俊男 著

リストラ、転職、キレる若者たち-日本はいま「安心社会」の解体に直面し、自分の将来に、また日本の社会と経済に大きな不安を感じている。集団主義的な「安心社会」の解体はわれわれにどのような社会をもたらそうとしているのか。本書は、社会心理学の実験手法と進化ゲーム理論を併用し、新しい環境への適応戦略としての社会性知性の展開と、開かれた信頼社会の構築をめざす、社会科学的文明論であり、斬新な「日本文化論」である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 安心社会と信頼社会
  • 第2章 安心の日本と信頼のアメリカ
  • 第3章 信頼の解き放ち理論
  • 第4章 信じる者はだまされる?
  • 第5章 社会的知性と社会的適応
  • 第6章 開かれた社会と社会的知性
  • 後書き(研究の舞台裏)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 安心社会から信頼社会へ : 日本型システムの行方
著作者等 山岸 俊男
書名ヨミ アンシン シャカイ カラ シンライ シャカイ エ : ニホンガタ システム ノ ユクエ
書名別名 Anshin shakai kara shinrai shakai e
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 1999.6
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 4121014790
NCID BA41878530
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全国書誌番号
99114680
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言語 日本語
出版国 日本
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