あの戦争は何だったのか : 大人のための歴史教科書

保阪正康 著

戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうか-。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした"真の黒幕"とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 旧日本軍のメカニズム(職業軍人への道
  • 一般兵を募る「徴兵制」の仕組み ほか)
  • 第2章 開戦に至るまでのターニングポイント(発言せざる天皇が怒った「二・二六事件」
  • 坂を転げ落ちるように-「真珠湾」に至るまで)
  • 第3章 快進撃から泥沼へ(「この戦争はなぜ続けるのか」-二つの決定的敗戦
  • 曖昧な"真ん中"、昭和十八年)
  • 第4章 敗戦へ-「負け方」の研究(もはやレールに乗って走るだけ
  • そして天皇が動いた)
  • 第5章 八月十五日は「終戦記念日」ではない-戦後の日本

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 あの戦争は何だったのか : 大人のための歴史教科書
著作者等 保阪 正康
書名ヨミ アノ センソウ ワ ナンダッタノカ : オトナ ノ タメノ レキシ キョウカショ
書名別名 Ano senso wa nandattanoka
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2005.7
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 4106101254
NCID BA72710038
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20818220
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想