ムカツクからだ

齋藤孝 著

ティーンエイジャーが「ムカツク」という言葉を連発している。小学生から大学生まで1300人にアンケートを実施、日々の生活や行動のなかでのリアルな実感を探り、身体論、コミュニケーション技法を下地として、現代の若者の身体感覚を解き明かす。否定的感覚に呪縛された心と「かったるい」身体にカツを入れて、自分の個性の源となるエネルギーの回路を開こう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 プロローグ-「ムカツク漬け」の現実
  • 2 流行の実態-どういうときにムカつくのか
  • 3 表出の形態-重いムカツクと軽いムカツク
  • 4 ムカツクの本質-「瞬間的に沸き上がる、やり場のない、吐き気」
  • 5 飾りのリアリティ-口癖としての軽い「ムカツク」
  • 6 感性の変質-感情を「処理」するムカつけない身体
  • 7 若者による批判-ムカツクは「小さい人間」の防御壁
  • 8 エネルギー発散の方法-ムカツクからだは「かったるい」
  • 9 ムカツクの系譜-『罪と罰』『嘔吐』の大衆化
  • 10 脱皮への処方箋-ムカツク蔓延状況に何ができるのか
  • 11 エピローグ-「ムカツク」構造

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ムカツクからだ
著作者等 齋藤 孝
斎藤 孝
書名ヨミ ムカツク カラダ
書名別名 「ムカツク」構造

Mukatsuku karada
シリーズ名 新潮文庫 さ-54-1
出版元 新潮社
刊行年月 2004.6
ページ数 287p
大きさ 16cm
ISBN 4101489211
NCID BA67247896
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全国書誌番号
20600136
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言語 日本語
出版国 日本
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