ミカドの肖像  下巻

猪瀬直樹 著

なぜ明治天皇の御真影はバタ臭い西洋人の面立ちをしているのか?そこに我々はどんな意味を読み取ることができるだろうか?日本人の心性を、映像との関わりを軸にスリリングに解き明かしていく。近代天皇制を世界史のレヴェルで、大胆な仮説とともに実証的に考察した壮大なドキュメントである。全3部構成のうち、下巻には、第2部後半と第3部『心象風景のなかの天皇』を収録。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第2部 歌劇ミカドをめぐる旅(世紀末の旅芸人たち
  • 海を渡ったトコトンヤレ節)
  • 第3部 心象風景のなかの天皇(天皇崩御と世界の反応
  • つくられた御真影
  • ジェノヴァから来た男
  • 三島由紀夫の風景
  • 複製技術革命の時代)
  • エピローグ(「天皇安保体制」幻想-哲学者Nとの対話)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミカドの肖像
著作者等 猪瀬 直樹
書名ヨミ ミカド ノ ショウゾウ
書名別名 Mikado no shozo
シリーズ名 新潮文庫
巻冊次 下巻
出版元 新潮社
刊行年月 1992.2
ページ数 410p
大きさ 15cm
ISBN 4101389071
NCID BN07315730
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全国書誌番号
92026026
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言語 日本語
出版国 日本
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