思春期をめぐる冒険 : 心理療法と村上春樹の世界

岩宮恵子 著

思春期、それは性や死の力に強くとらわれ、こころが解体と再生を体験する時期。娘の家庭内暴力に苦しむ母親の心理療法の実例と、「書くことは自己治療的な行為」と語る村上春樹の小説世界の両面から、知られざる「思春期」のありように迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 物語の力(物語の呪縛
  • 新たな物語のプロローグ)
  • 第2章 思春期という異界(異界の視点
  • 思春期同窓会)
  • 第3章 思春期体験と死(死の側面とつながる
  • 生の中にある死)
  • 第4章 現実の多層性(「見える身体」と「見えない身体」
  • 羊男の世界
  • 「入り口の石」
  • イメージの力
  • 「向こう側」から来る性と暴力
  • 一夜の出来事-『アフターダーク』から)
  • 第5章 本当の物語を生きる(物語の共有
  • 全体性を取り戻す
  • 物語の行方)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思春期をめぐる冒険 : 心理療法と村上春樹の世界
著作者等 岩宮 恵子
書名ヨミ シシュンキ オ メグル ボウケン : シンリ リョウホウ ト ムラカミ ハルキ ノ セカイ
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2007.6
ページ数 314p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-131951-3
NCID BA81979850
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全国書誌番号
21242350
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言語 日本語
出版国 日本
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