すばらしき愚民社会

小谷野敦 著

日本の「大衆社会」は、新たな段階に突入した。三流大学が増殖し、物を知らないバカでも大学に入ってしまう。さらにネットという匿名の場の出現により、バカが堂々と意見するようになった!だが本当に「愚民」を呼ばれるべきは、大衆に媚びる、軟弱な「知識人」どもではないのか!?世間を敵に回す覚悟で彼らの欺瞞を叩く、過激かつ痛快な大衆論。文庫化にあたり補論を追加した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 大衆論とその後
  • 第1章 バカが意見を言う世の中
  • 第2章 迷走する階級・格差社会論
  • 第3章 日本の中間階層文化
  • 第4章 「近世」を忘れた日本知識人
  • 第5章 「説得力ある説明」を疑え!-カール・ポパー復興
  • 第6章 他人を嘲笑したがる者たち
  • 第7章 若者とフェミに媚びる文化人
  • 第8章 マスメディアにおける性と暴力
  • 第9章 アカデミズムとジャーナリズム
  • 第10章 禁煙ファシズムと戦う

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 すばらしき愚民社会
著作者等 小谷野 敦
書名ヨミ スバラシキ グミン シャカイ
書名別名 Subarashiki gumin shakai
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2007.2
ページ数 317p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-130671-1
NCID BA80628624
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全国書誌番号
21175361
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言語 日本語
出版国 日本
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