畏るべき昭和天皇

松本健一 著

代表的日本人100人を選ぶ座談会で、昭和天皇を「畏るべし」と評した著者。二・二六事件、第二次世界大戦を経験した人物は、如何なる思いでその座に就いていたのか。北一輝との関係、「あっ、そう」に込められた意味、「天皇陛下万歳」と死んでいった三島由紀夫への思いなど、今なおベールに包まれた素顔を探る。日本人の根柢をなす、天皇制の本質にまで言及した、著者渾身の論攷。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 記憶の王
  • "御聖断"とは、何か
  • もう一つの"御聖断"
  • 大東亜戦争と国際法
  • 「カゴの鳥」からの脱却
  • 天皇の「私の心」
  • 立憲君主の激怒
  • 「統帥権干犯」問題
  • 天皇の戦争責任その一 近衛との確執
  • 天皇の戦争責任その二 「常なる心(コモンセンス)」
  • 天皇の戦争責任その三 陸軍を抑える最後のチャンス
  • 天皇制下の民主主義その一 敗戦前後
  • 天皇制下の民主主義その二 外の文明を受け入れつつ
  • 天皇制下の民主主義その三 マッカーサーを押し返す
  • 権力の彼方へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 畏るべき昭和天皇
著作者等 松本 健一
書名ヨミ オソルベキ ショウワ テンノウ
書名別名 Osorubeki showa tenno
シリーズ名 新潮文庫 ま-35-2
出版元 新潮社
刊行年月 2011.1
ページ数 422p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-128732-4
NCID BB04427926
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全国書誌番号
21879491
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言語 日本語
出版国 日本
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