完本日本語のために

丸谷才一 著

子どもに詩を作らせるな、文学づくのはよそう、分かち書きはやめよう、完全な五十音図を教えよう、正しい語感を育てよう…など、国語教科書をめぐる考察。愚問、珍問、怪問続出、ちんぷんかんぷんの国語入試問題批判。すでに歴史的名著といっていい日本語論のさきがけ『日本語のために』に『桜もさよならも日本語』を加えて新編集。いまこそ読みたい決定版「丸谷才一国語読本」。「日本人はなぜ日本語論が好きなのか」を新たに収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 国語教科書批判(子供に詩を作らせるな
  • よい詩を読ませよう ほか)
  • 2 日本語のために(未来の日本語のために
  • 現在の日本語のために ほか)
  • 3 国語教科書を読む(分ち書きはやめよう
  • 漢字配当表は廃止しよう ほか)
  • 4 言葉と文字と精神と
  • 5 大学入試問題を批判する(慶応大学法学部は試験をやり直せ
  • 小林秀雄の文章は出題するな)
  • 附録(歴史的仮名づかひの手引き
  • 和語と字音語の見分け方 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 完本日本語のために
著作者等 丸谷 才一
書名ヨミ カンポン ニホンゴ ノ タメニ
書名別名 Kanpon nihongo no tameni
シリーズ名 新潮文庫 ま-2-11
出版元 新潮社
刊行年月 2011.3
ページ数 350p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-116911-8
NCID BB05096482
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全国書誌番号
21903859
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言語 日本語
出版国 日本
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