いま私たちが考えるべきこと

橋本治 著

"私"は、私を取り巻く社会、学校、家族といった"私たち"の成員なのに、なぜそこに一体感を持ってないのか-。自主性って何だろう。民主主義は達成されているか。国家という概念にピンとこない。個性は伸ばすべきものなのか。そんな疑問の根底には、常に"私"と"私たち"を巡るややこしい問題があった。緻密で複雑な思考の迷路に導かれ、やがてあなたが辿る着くその「答」とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「他人」という基準、「自分」という基準
  • 孤独から生まれる恋愛
  • 私が「社会」を考えても、「社会」は私を考えてくれない
  • うっかりすると間違えそうな考え方
  • 近代と、前近代と
  • 「私たち」というのりしろ
  • へんな土壌からはへんな木しか生えない
  • 「国家」がピンとこなくなった時代
  • 「私たち」を考える
  • 「他人」はどこら辺に、どのようにしているのか?
  • 「個性」とは哀しいものである
  • 「答がない」という新しさ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いま私たちが考えるべきこと
著作者等 橋本 治
書名ヨミ イマ ワタクシタチ ガ カンガエルベキ コト
書名別名 Ima watakushitachi ga kangaerubeki koto
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2007.4
ページ数 262p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-105415-5
NCID BA81474253
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全国書誌番号
21212497
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言語 日本語
出版国 日本
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