僕の叔父さん網野善彦

中沢新一 著

日本の歴史学に新たな視点を取り入れ、中世の意味を大きく転換させた偉大な歴史学者・網野善彦が逝った。数多くの追悼文が書かれたが、本書の著者ほどその任にふさわしい者はいない。なぜなら網野が中沢の叔父(父の妹の夫)であり、このふたりは著者の幼い頃から濃密な時間を共有してきたからだ。それは学問であり人生であり、ついには友情でもあった。切ないほどの愛を込めて綴る「僕と叔父さん」の物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『蒙古襲来』まで(アマルコルド(私は思い出す)
  • 民衆史のレッスン ほか)
  • 第2章 アジールの側に立つ歴史学(『無縁・公界・楽』の頃
  • 若き平泉澄の知的冒険-対馬のアジール ほか)
  • 第3章 天皇制との格闘(コミュニストの子供
  • 昭和天皇に出会った日 ほか)
  • 終章 別れの言葉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 僕の叔父さん網野善彦
著作者等 中沢 新一
書名ヨミ ボク ノ オジサン アミノ ヨシヒコ
書名別名 Boku no ojisan amino yoshihiko
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2004.11
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 4087202690
NCID BA69620844
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全国書誌番号
20700797
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言語 日本語
出版国 日本
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