自動販売機の文化史

鷲巣力 著

自動販売機の歴史は意外に古く、そのルーツは古代エジプトにまでさかのぼる。その後、一九世紀のイギリス、二〇世紀前半のアメリカで発展。日本にはすでに明治時代からあったが(日本人による第一号は1888年)、あまねく普及するのは二〇世紀後半のことである。今日の日本では全国津々浦々に普及し、その数は五五〇万台を超え、年間売上金額は七兆円に上る。世界一の「自動販売機大国」なのである。自動販売機はなぜ日本で発達したのか。自動販売機が人間や社会に与えた影響は何か。自動販売機の歴史と文化を豊富な図版を使って述べる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「自動販売機」の見える風景
  • 第1章 自動販売機二〇〇〇年の歩み-古代エジプトから二〇世紀アメリカまで
  • 第2章 自動販売機大国への道-明治初期から今日まで
  • 第3章 国が違えば事情も変わる-各国の自動販売機事情
  • 第4章 日米に流行る理由、欧州に流行らぬ理由
  • 第5章 文明の利器か、文化の破壊者か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自動販売機の文化史
著作者等 鷲巣 力
書名ヨミ ジドウ ハンバイキ ノ ブンカシ
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2003.3
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 4087201872
NCID BA61461543
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20402867
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言語 日本語
出版国 日本
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