将棋の駒はなぜ40枚か

増川宏一 著

日本の将棋は、相手から奪った駒を自分のものとして使用できるという意味で、世界の同様な盤上遊戯の中で、きわめてユニークな存在である。この日本型将棋がどのような経緯で我が国に伝えられ、どのように発展してきたのか。かつて貴族や上流階級の遊びであった大将棋が、その形を整えつつ、少将棋として定着し、庶民の手軽な遊びとなるまでには、どんな歴史があったのか。そして、現在のように81桝目、40枚の駒という形が完成したのはいつか、そしてその理由は?古文献を漁り、新発見の資料や、新出土した将棋の駒などを検証することによって新たな説を打ち立て、将棋史研究の第一人者が書き下ろした、日本将棋のスリリングな歴史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本将棋の起源
  • 第2章 大将棋から中将棋へ
  • 第3章 少将棋の誕生
  • 第4章 少将棋の定着
  • 第5章 将棋の専業者
  • 第6章 普及の努力

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 将棋の駒はなぜ40枚か
著作者等 増川 宏一
書名ヨミ ショウギ ノ コマ ワ ナゼ 40マイ カ
書名別名 Shogi no koma wa naze 40mai ka
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2000.2
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4087200191
NCID BA45604344
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全国書誌番号
20040451
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言語 日本語
出版国 日本
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