小さな食京都案内

麻生圭子 著

京都は本当にお菓子屋さんが多い。といって凌ぎを削っているふうでもなく、相も変わらず、そこにある、といった感じです。たぶんそれぞれが看板のお菓子を持っているからでしょうね。東京のお店にはない余裕を感じます。都が移っても京菓子が衰退することなく、むしろより洗練されていったのは、茶の湯文化があったからこそ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 花菓子、春摘みの旅(伊賀上野から都の飛び来る桜かな-伊賀上野天神前 含芳 紅梅屋
  • お花見は、下鴨神社の神さまと-下鴨茶寮 ほか)
  • 第2章 祭りの食遊び、夏の涼捜し(おきなの鱧で夏が来ぬ-おきな
  • 祇園、花見小路でかわいい懐石-祇園かんから ほか)
  • 第3章 実り、ゆかりを味わう秋に(ウソターソースをぬったら洋食-壹錢洋食
  • ちりめん山椒から床もみじまで-三宝庵 ほか)
  • 第4章 古都を、冬茶碗に入れて(御所の門を潜った粽-川端道喜
  • 店の名は、店の体を表す-嘯月 柳櫻園茶舗 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小さな食京都案内
著作者等 麻生 圭子
書名ヨミ チイサナ ショク キョウト アンナイ
書名別名 Chiisana shoku kyoto annai
シリーズ名 集英社be文庫
出版元 集英社
刊行年月 2005.10
ページ数 207p
大きさ 16cm
ISBN 4086500973
全国書誌番号
20913530
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言語 日本語
出版国 日本
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