忠臣蔵 : もう一つの歴史感覚

渡辺保 著

日本人の心のうちに、「大石内蔵助」という名は一つの男の理想像として刻み込まれている。このイメージは、実は歴史上の人物像とは隔たりがある。それでは「忠臣蔵」という共同幻想をつくったのは、いったいだれなのか。そしてこの壮大なフィクションは、どのようにして歌舞伎最大の古典となり、時代を超えて一つの美意識を完成させるに至ったのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 元禄十四年三月十四日-口の暦
  • 近松門左衛門の手紙
  • 「文盲」の吾妻三八
  • もう一人の大石内蔵助
  • 竹田一族の興亡
  • 元禄十五年十二月十四日-中の暦
  • 中村松江の恋
  • 尾上菊五郎の性根
  • 偏癡気先生の視点
  • 粋と肚
  • 元禄十六年二月四日-切の暦

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 忠臣蔵 : もう一つの歴史感覚
著作者等 渡辺 保
書名ヨミ チュウシングラ : モウ ヒトツ ノ レキシ カンカク
シリーズ名 忠臣蔵 2203
講談社学術文庫 2203
出版元 講談社
刊行年月 2013.11
ページ数 362p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292203-6
NCID BB1399517X
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全国書誌番号
22332190
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言語 日本語
出版国 日本
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