青春の終焉

三浦雅士 著

小林秀雄は、なぜ、青春にこだわらなければならなかったのか。秀逸な小林論でありながらそこにとどまらず、近代日本の文学・思想を博捜し、さらには江戸時代までさかのぼってスリリングに展開する画期的文芸評論。「日本近代文学は青春という病の軌跡にほかならない。その視点に立ってひとつの歴史が語られなければならないと考えた」著者の会心作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 青春の終焉
  • 恋愛の台本
  • ドストエフスキーの波紋
  • 歴史とカーニヴァル
  • 道化の逆説
  • 笑う近代
  • 女々しさの勁さ
  • 十九世紀日本文学
  • 馬琴の影
  • 故郷転生
  • 教養の幻想
  • 文化の皮肉
  • 大学の死
  • 急進と根源
  • 失うものは何もなかった…

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 青春の終焉
著作者等 三浦 雅士
書名ヨミ セイシュン ノ シュウエン
シリーズ名 講談社学術文庫 2104
出版元 講談社
刊行年月 2012.4
ページ数 539p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292104-6
NCID BB08881932
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全国書誌番号
22087887
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言語 日本語
出版国 日本
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