文学の戦後 : 対談

鮎川信夫, 吉本隆明 述

詩誌「荒地」に拠って戦後現代詩を主導してきた鮎川信夫。詩人として、また文学と思想の新たな理論を展開し、現代をリードしてきた吉本隆明。戦中派の巨人ふたりが、敗戦の衝撃から、身を以て戦後文学史を生きてきた三十四年を振り返り、社会と文学の動向を鋭く問う。-第一次戦後派の限界、江藤淳批判、ソルジェニツィン『収容所群島』の現代史的問題、現代文学の変質など、白熱の議論を交わした対談集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第一次戦後派と反体制運動
  • 時代の暗さと感性
  • 埴谷雄高の軌道修正
  • 大岡昇平「俘虜記」と降伏の観念
  • 江藤淳「もう一つの戦後史」について
  • 戦前・戦後の自由の問題
  • 「荒地」の詩人たちの変遷
  • 「敗戦」と国家と個人
  • 野間宏「真空地帯」と靖国神社
  • 戦争犯罪と東京裁判〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文学の戦後 : 対談
著作者等 吉本 隆明
鮎川 信夫
書名ヨミ ブンガク ノ センゴ : タイダン
シリーズ名 講談社文芸文庫 あR1
出版元 講談社
刊行年月 2009.10
ページ数 195p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290063-8
NCID BA91702809
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全国書誌番号
21664693
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言語 日本語
出版国 日本
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