ミヒャエル・ゾーヴァ 作・絵 ; 木本栄 訳
昔むかし、プクプクハイム村が、まだクサイハイム村と呼ばれていた頃、村人たちがいつもおおいに頭を悩ませていることがあった。それは村全体が、におうこと。じつは、村の近くの山に巨大ななぞの生き物がすんでおり、村の農作物を食べては、おならをしまくっていたのだ。ミヒャエル・ゾーヴァの美しくユーモラスな絵本、誕生。
「BOOKデータベース」より
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