大本営発表という権力

保阪正康 著

大本営発表は、あの時代、単なる戦況報告ではなく権力そのものであった。意図的な情報のみを一方的に押しつけられ、「事実」は国民に隠されたのだ。関係者の証言をはじめ、発表回数や発表場面、発表の表現等の当時の資料を解析することにより、何が見えたのか!大本営発表の登場から消滅までを解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大本営発表の開始(第一回目の衝撃
  • 諦め、熱狂、無関心 ほか)
  • 第2章 大本営発表という組織(曖昧な組織
  • 二つの報道部 ほか)
  • 第3章 大本営発表の思想(悩める知識人
  • 東條がつくった国民囲い込みの「外壁」 ほか)
  • 第4章 大本営発表の最期(「大本営発表」から「大本営及帝国政府発表」へ
  • シビリアンコントロールの「産みの母」 ほか)
  • 第5章 大本営発表からの教訓(大本営発表の歪みからみる日本軍の特質
  • アッツ島玉砕にみる日本軍の欠陥 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大本営発表という権力
著作者等 保阪 正康
書名ヨミ ダイホンエイ ハッピョウ ト イウ ケンリョク
書名別名 大本営発表は生きている

Daihon'ei happyo to iu kenryoku
シリーズ名 講談社文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.8
ページ数 258p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-276134-5
NCID BA86878908
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全国書誌番号
21475729
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言語 日本語
出版国 日本
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