アメリカと私

江藤淳 著

著者二十代最後の年、一九六二年より二年間のプリンストン滞在記。この間、公民権運動の高揚、キューバ危機、ケネディ暗殺等、激動期を迎えていたアメリカ社会の深部を見つめ、そこに横たわる自他の文化の異質性を身をもって体験する。アメリカという他者と向き合うことで、自らのアイデンティティの危機を乗り越え、その後の「国家」への関心、敗戦・占領期研究への契機ともなった歴史的名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 アメリカと私(適者生存
  • プリンストン
  • 大学
  • パーティー
  • 東と西
  • 普林亭主人
  • 学生たち
  • 事件
  • 別れ)
  • 2 アメリカ通信(第一信
  • 十月二十八日の午後
  • キューバ危機の中で
  • "不安な巨人"日本について
  • 生きている"古さ"
  • 合衆国と地方主義
  • 深い南北の溝
  • 冬と春の間
  • 青春と凶器
  • 海老原喜之助の回顧展
  • 私の見たアメリカ
  • ケネディ以後
  • エリート
  • アメリカの古い顔
  • 国家・個人・言葉
  • 米国から欧州へ
  • 学問の自由化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アメリカと私
著作者等 江藤 淳
書名ヨミ アメリカ ト ワタシ
書名別名 Amerika to watashi
シリーズ名 講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 2007.6
ページ数 384p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-198479-0
NCID BA82127029
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全国書誌番号
21252308
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言語 日本語
出版国 日本
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