日本文壇史  12 (自然主義の最盛期)

伊藤整 著

鴎外が観潮楼歌会を開いた翌年明治四十一年、一月白秋ら七人が脱退し「明星」は衰退。四月、文壇注目の渾身の力作花袋『生』、藤村『春』の新聞連載開始。花袋らが病床の独歩に贈った『二十八人集』が文壇の主流・自然主義の宣言書となる。啄木が三年振りに北海道から上京。六月、独歩死す。二葉亭宿願のロシアへ向う。漱石、宙外、白鳥、眉山、長江、青果、抱月等々と新文壇の流れに日本近代文学の特性を読む。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本文壇史
著作者等 伊藤 整
書名ヨミ ニホン ブンダンシ
書名別名 自然主義の最盛期

Nihon bundanshi
シリーズ名 回想の文学
講談社文芸文庫
巻冊次 12 (自然主義の最盛期)
出版元 講談社
刊行年月 1996.10
ページ数 335, 27p
大きさ 16cm
ISBN 4061963902
NCID BN15159845
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全国書誌番号
97020446
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言語 日本語
出版国 日本
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