日本文壇史  6 (明治思潮の転換期)

伊藤整 著

明治三十四年、「文壇照魔鏡」事件と『みだれ髪』への文壇人の誹謗非難は、逆に、新しいロマンティシズムの拠点「明星」を決定づけ、寛・晶子・有明・泣菫らの新風は詩歌時代を創った。諭吉・兆民ら明治初年来の指導者たちが逝き、鴎外・逍遙は文壇から遠退き、低迷した思想文化界に、新しい変化が兆す。明治三十五年、上田敏「芸苑」創刊、ゾライズムによる天外、花袋らが台頭。臨場感溢れる"明治文壇史"決定版。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本文壇史
著作者等 伊藤 整
書名ヨミ ニホン ブンダンシ
書名別名 明治思潮の転換期
シリーズ名 回想の文学
講談社文芸文庫
巻冊次 6 (明治思潮の転換期)
出版元 講談社
刊行年月 1995.10
ページ数 300, 27p
大きさ 16cm
ISBN 4061963406
NCID BN13370802
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全国書誌番号
96013304
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言語 日本語
出版国 日本
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