中世民衆の生活文化  上

横井清 著

荘園領主・寺社などの権力による抑圧、「業罰」による病いの恐怖、社会通念としての穢れ、河原者の存在、補陀落渡海による自死…。中世民衆の心象風景である。のしかかる重圧のなかで、一揆で逞しく抵抗した人々。団結する民衆、公家と武士、そして共同体の間に生きた人々が織りなす下剋上の世を活写し、深く考察する論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 民衆文化の振幅(心象の中世民衆
  • 下剋上の文化-民衆思想の底流を求めて
  • 庶民の遊戯-あそび・生活・社会)
  • 付論1 中世文化研究の動向寸見
  • 付論2 遊戯と浄土-『梁塵秘抄』を素材として
  • 付論3 無頼の装い、風流の意匠

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世民衆の生活文化
著作者等 横井 清
書名ヨミ チュウセイ ミンシュウ ノ セイカツ ブンカ
書名別名 Chusei minshu no seikatsu bunka
シリーズ名 講談社学術文庫
巻冊次
出版元 講談社
刊行年月 2007.11
ページ数 176p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159848-5
NCID BA83717232
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全国書誌番号
21335989
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言語 日本語
出版国 日本
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