中世の非人と遊女

網野善彦 著

非人や芸能民、商工民など多くの職能民が神人、寄人等の称号を与えられ、天皇や神仏の直属民として特権を保証された中世。彼らの多くは関所料を免除されて遍歴し、生業を営んだ。各地を遊行し活動した遊女、白拍子の生命力あふれる実態も明らかにし、南北朝の動乱を境に非人や遊女がなぜ賎視されるに至ったかを解明する。網野史学「職人論」の代表作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世の「非人」(中世身分制の一考察-中世前期の非人を中心に
  • 古代・中世の悲田院をめぐって
  • 中世の「非人」をめぐる二、三の問題
  • 検非違使の所領)
  • 第2部 中世の女性と遊女(中世の女性
  • 遊女と非人・河原者
  • 中世における女性の旅)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世の非人と遊女
著作者等 網野 善彦
書名ヨミ チュウセイ ノ ヒニン ト ユウジョ
書名別名 Chusei no hinin to yujo
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2005.2
ページ数 290p
大きさ 15cm
ISBN 4061596942
NCID BA7073106X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20739816
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想