現代批評の遠近法 : 夢の外部

竹田青嗣 著

ポスト・モダニズムはその内実がよく理解できるようになるに従って、文学にとっても思想にとっても反動的性格を持つものであることが見えてきた。この評論集一冊は、そういった文学と思想の潮流に対する対抗である…。「在日」の苦しみを深く表現した金鶴泳文学への共感に始まり、「二十世紀末の無神論」としてのポスト・モダニズムから、昭和と天皇制の問題をも考察。竹田思想の真髄を示す好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 苦しみの由来(苦しみの由来-金鶴泳を悼む
  • たたかいの義-桐山襲『パルチザン伝説』を読む ほか)
  • 2 夢の外部(夢の外部-ポスト・モダンのために
  • 文学という信憑について ほか)
  • 3 問題としての昭和(問題としての昭和
  • "戦後理念"の行方
  • 戦後批判の文脈-江藤淳と吉本隆明 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代批評の遠近法 : 夢の外部
著作者等 竹田 青嗣
書名ヨミ ゲンダイ ヒヒョウ ノ エンキンホウ : ユメ ノ ガイブ
書名別名 Gendai hihyo no enkinho
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1998.3
ページ数 265p
大きさ 15cm
ISBN 4061593218
NCID BA3497017X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98082920
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想