キャバ嬢の社会学

北条かや 著

一流大学に通う筆者は、女らしさを売りにするキャバ嬢たちを"そうするしかない人たち"と哀れみ、自分とは違うと決めつけていた。しかし、ある時知人に「彼女たちもあなたも変わらない、違うと思っているなら、それはキャバ嬢を差別しているだけだ」と指摘され、愕然とする。真相を確かめるべく潜入したキャバクラは、想像以上の"魔窟"だった。女の矜持を刺激するランキング、"全て自己責任"のセクハラ対策、"素人性を売りにするお水"という矛盾。予想通りのくだらなさを感じつつ筆者は、徐々に夜の世界に"ハマる"想定外の自分に気づく…。キャバクラとは、病みとは、女とはなにか。86年生まれの俊英が送る、"武器としての社会学"!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 キャバ嬢を差別していた女の自分
  • 第2章 まずはキャバクラについて調べまくる
  • 第3章 いざ、キャバクラへ
  • 第4章 キャバ嬢たちの接客戦略
  • 第5章 キャバクラ嬢の深い「病み」-「病んだっていいじゃん」
  • 第6章 すべての女性はキャバクラ嬢になりうる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キャバ嬢の社会学
著作者等 北条 かや
書名ヨミ キャバジョウ ノ シャカイガク
シリーズ名 星海社新書 43
出版元 星海社 : 講談社
刊行年月 2014.2
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-138546-7
NCID BB15391150
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全国書誌番号
22378777
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言語 日本語
出版国 日本
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