戦後民主主義のリハビリテーション : 論壇でぼくは何を語ったか

大塚英志 著

オウムの時代からネットバブル崩壊、そして自衛隊イラク派遣まで「論壇」を舞台に書かれた言葉の数々。この十年、社会は急速に階級化し、「自己責任」が是とされてきた。多くの言論人とメディアが右傾化と保身に転向し、公共性が社会から失われつつある現在、著者はあえて「戦後民主主義」こそが理念としてなお有効性を持つと主張する。個人が暗黙に「空気」を読むことを要求され、語るべき言葉が沈黙する時、それはファシズムの到来ではないのか?一貫して同じ場所から語り続けるサヨクの矜持。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 神が宿らない細部もある(サブカルチャーである、ということ
  • 編集者である、ということ ほか)
  • 第2部 プチ禁忌の時代(だいたいでいいじゃないか
  • ぼくが好きだった江藤淳 ほか)
  • 第3部 君は誰から君を守るのか(いかに戦後民主主義を語るか
  • 消費社会論再考 ほか)
  • 第4部 メイキングつきの世界の果てで(メイキングつきの政治
  • 誰が「新しい日本国憲法」を書くのか ほか)

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この本の情報

書名 戦後民主主義のリハビリテーション : 論壇でぼくは何を語ったか
著作者等 大塚 英志
書名ヨミ センゴ ミンシュ シュギ ノ リハビリテーション : ロンダン デ ボク ワ ナニ オ カタッタカ
書名別名 Sengo minshu shugi no rihabiriteshon
シリーズ名 角川文庫
出版元 角川書店
刊行年月 2005.1
ページ数 638p
大きさ 15cm
ISBN 4044191190
NCID BA7162117X
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全国書誌番号
20736958
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言語 日本語
出版国 日本
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