十字の記憶

堂場瞬一 著

新聞社の支局長として20年ぶりに地元に戻ってきた記者の福良孝嗣は、着任早々、殺人事件を取材することになる。被害者は前市長の息子・野本で、後頭部を2発、銃で撃たれるという残酷な手口で殺されていた。一方、高校の陸上部で福良とリレーのメンバーを組んでいた県警捜査一課の芹沢拓も同じ事件を追っていた。捜査が難航するなか、今度は市職員OBの諸岡が同じ手口で殺される。やがて福良と芹沢の同級生だった小関早紀の父親が、20年前に市長の特命で地元大学の移転引き止め役を務め、その後自殺していたことがわかる。早紀は地元を逃げるように去り、行方不明になっていた…。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十字の記憶
著作者等 堂場 瞬一
書名ヨミ ジュウジ ノ キオク
書名別名 Juji no kioku
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2015.8
ページ数 356p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-04-103211-4
全国書誌番号
22619277
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言語 日本語
出版国 日本
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