『こころ』で読みなおす漱石文学 : 大人になれなかった先生

石原千秋 著

なぜ『こころ』のKと先生は自殺しなくてはならなかったのか?意外なキーパーソンとして浮かび上がる静と青年-漱石は「女の謎」に悩み続けた時代の教科書だった。高校生から大人まで、国民的作家がぐっと身近に感じられる一冊。新たに2章を特別書き下ろし!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ見られることが怖いのか(長すぎた遺書
  • 眼差しへのこだわり ほか)
  • 第2章 いま青年はどこにいるのか(語る人間の物語
  • 冒頭と末尾の矛盾 ほか)
  • 第3章 静は何を知っていたのか(「先生」と呼ぶ理由
  • エリートのための純粋培養システム ほか)
  • 第4章 「真実」の相続人(三つの遺産相続
  • 家族小説家・夏目漱石 ほか)
  • 第5章 時代の中の『こころ』(新しい時代の作家・夏目漱石
  • 漱石文学は同時代では異質だった ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『こころ』で読みなおす漱石文学 : 大人になれなかった先生
著作者等 石原 千秋
書名ヨミ ココロ デ ヨミナオス ソウセキ ブンガク : オトナ ニ ナレナカッタ センセイ
書名別名 Kokoro de yominaosu soseki bungaku
シリーズ名 こゝろ い78-1
朝日文庫 い78-1
出版元 朝日新聞
刊行年月 2013.6
ページ数 299p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-02-264704-7
NCID BB1273726X
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全国書誌番号
22261462
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言語 日本語
出版国 日本
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