藤沢周平が愛した静謐な日本

松本健一 著

『蝉しぐれ』『三屋清左衛門残日録』『たそがれ清兵衛』-、いまだ日本人の心を揺さぶり続ける藤沢文学の数々。『麦屋町昼下がり』にみる「武士道」が苦手な理由から、遺作『漆の実のみのる国』に描かれた上杉鷹山と藤沢周平の少年時代との因果関係まで、その魅力と神髄を読み解く歴史エッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 信長「ぎらい」、武士道は「苦手」の藤沢周平-まえがきに代えて
  • 『蝉しぐれ』-「海坂藩」の創出
  • 「用心棒日月抄」シリーズ-「浪人」と赤穂浪士
  • 『三屋清左衛門残日録』-「隠居」の生きかた
  • 『たそがれ清兵衛』-「剣客」それぞれの人生
  • 『隠し剣孤影抄』『隠し剣秋風抄』-武士の「一分」とは、なにか
  • 「彫師伊之助捕物覚え」シリーズ-「江戸」のハードボイルド
  • 『海鳴り』-一歩の距離の遠さ
  • 『秘太刀馬の骨』-「馬の骨」はどこにでも転がっているか
  • 『風の果て』-人生の「わかれ道」〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 藤沢周平が愛した静謐な日本
著作者等 松本 健一
書名ヨミ フジサワ シュウヘイ ガ アイシタ セイヒツナ ニホン
シリーズ名 朝日文庫 ま25-3
出版元 朝日新聞
刊行年月 2010.11
ページ数 245p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-02-264571-5
NCID BB03838164
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全国書誌番号
21840544
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言語 日本語
出版国 日本
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