上野千鶴子が文学を社会学する

上野千鶴子 著

あの『男流文学論』で文壇に賛否両論の渦を巻き起こした著者が、再び文学に目を向けた文芸評論集。明治期からの文体の変遷をたどる「ことば」の章、『恍惚の人』と『黄落』から、老人介護文学の中の性差を追究した「おい」の章など、『男流文学論』のその後も加えた、刺激的な文学論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ことば(平成言文一致体とジェンダー)
  • おい(老人介護文学の誕生)
  • おんな(女装した家父長制-「日本の母」の崩壊
  • 江藤淳の戦後 ほか)
  • うた(うたの悼み-『斎藤慎爾全句集』に寄せて
  • うたの極北-俳人尾崎放哉 ほか)
  • こころ(癒し手とは誰か-『霜山徳爾著作集』に寄せて
  • ベッドの中の戦場-河野貴代美『性幻想』 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 上野千鶴子が文学を社会学する
著作者等 上野 千鶴子
書名ヨミ ウエノ チズコ ガ ブンガク オ シャカイガクスル
書名別名 Ueno chizuko ga bungaku o shakaigakusuru
シリーズ名 朝日文庫
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2003.11
ページ数 295p
大きさ 15cm
ISBN 4022643196
NCID BA6437457X
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全国書誌番号
20506321
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言語 日本語
出版国 日本
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