生涯最高の失敗

田中耕一 著

「なんで私が?」…突然降って湧いたような授賞の知らせに驚く間もなく、はじまった「ノーベル賞シフト」。「43歳主任」の「変人」ぶりばかりを強調する報道に戸惑い、憤り、そっとしておいてほしいと念じてきた著者が、「理系の人間は、自分を理解してもらう努力が不足している」という自らの主張を実践するために、はじめて、エンジニアとしての人生を語った。ノーベル賞受賞が決まった日の混乱、授賞された発見の背景にあった「生涯最高の失敗」、励ましてくれた人たちのこと、ライバル研究者の公正な態度、企業のエンジニアとしてはたらくことの生きがい、チームワークの大切さ、独創性・創造性の源はなにか、など、はじめて明かされるエピソードと新たなメッセージを込めた、会心の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 エンジニアとして生きる(受賞が決まった日
  • 受賞の「きざし」
  • たとえ小さなきっかけでも… ほか)
  • 2 生体巨大分子を量る(生体巨大分子とはなにか
  • 「質量分析」と「構造解析」
  • なぜ、たんぱく質を研究するのか ほか)
  • 3 対談・挑戦と失敗と発見と(田中耕一×山根一真)(これからも、研究を
  • 分子の重さからたんぱく質の種類を
  • たんぱく質のつくられ方 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生涯最高の失敗
著作者等 田中 耕一
書名ヨミ ショウガイ サイコウ ノ シッパイ
書名別名 Shogai saiko no shippai
シリーズ名 朝日選書
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2003.9
ページ数 228p
大きさ 19cm
ISBN 4022598360
NCID BA63493471
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20473449
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想