エンデと語る

子安美知子 著

エンデの話はのっけから核心にはいり、現代の金融体制やエネルギー問題、文学の役割や意識の問題、R・シュタイナーの思想まで、話題は深く広がって、喫茶店、自宅、レストランと場所を移しながら深夜にまでおよんだ。そこにはエンデの作品を読む"秘密の鍵"が示されているだけでなく、時代に向かい合うひとりの文学者の全体像が浮き彫りにされている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『モモ』はイタリアへの私の感謝の捧げものであり、愛の告白でもあります。
  • 2 心理分析なんて終りのない迷宮です。真の自己とは自身の外にあるものです。
  • 3 失敗につぐ失敗、そのおかげでバスチアンは、最後に正しい道を見つけました。
  • 4 緊急の関心事は、どうやって経済成長の強制から人間を自由にするかです。
  • 5 モラルとは直観です。そして直観とは明々白日たる体験のことです。
  • 6 本屋でありとあらゆる出版社のアドレスを書き写し、原稿を送りつけました。
  • 7 忘れて変容した記憶が多ければ多いだけ、人格が豊かになります。
  • ミヒャエル・エンデとの出会い-問うこと、答えること(子安美知子)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エンデと語る
著作者等 Ende, Michael
子安 美知子
書名ヨミ エンデ ト カタル
書名別名 作品・半世・世界観

Ende to kataru
シリーズ名 朝日選書 306
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1986.6
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 4022594063
NCID BN00185579
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全国書誌番号
86045758
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言語 日本語
出版国 日本
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