大川周明

松本健一 著

東京裁判冒頭で東条英機の頭を叩き、精神病院に収容された民間人唯一のA級戦犯、イスラームに造詣の深い宗教学者、インドなど植民地への視点を堅持した特異なアジア主義者、いくつかのクーデタを計画した国家主義者-大川周明はナショナリズム、アジア、イスラーム、天皇制等々、現代の難問を解く鍵である。渾身の評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 可能性の「アジア」
  • アジア主義の問題
  • 道義としての日本
  • 日本への回帰
  • 伝統と革新
  • ナショナルな改造運動
  • 『日本二千六百年史』改訂の意味
  • アジア・アフリカにおける革命の命運
  • 侵略と連帯の分水嶺
  • 戦中のアジアの独立運動
  • ぜんぶ人の話
  • 北一輝という生涯のライバル
  • まわり道・一章
  • 大東亜戦争のイデオローグ
  • 東京裁判まで
  • 東京裁判
  • 持続される戦争
  • アジアからの反照
  • 「大川周明」の現代への復帰
  • 大川周明とその時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大川周明
著作者等 松本 健一
書名ヨミ オオカワ シュウメイ
書名別名 Ookawa shumei
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.10
ページ数 502p
大きさ 15cm
ISBN 4006030991
NCID BA69107912
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全国書誌番号
20695529
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言語 日本語
出版国 日本
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