日本の軍隊

飯塚浩二 著

敗戦とともに、日本の軍隊と帝国臣民の行動様式は消え去ったのだろうか?本書は敗戦わずか五年後、軍隊経験者との討論や、東西のさまざまな文献を通じ、人間を濫用する機構としての軍隊の、日本社会における役割を追究した先駆的研究である。比較文化研究の立場から明かされる日本軍隊の特質は、現代に何を語りかけるのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 討議の形式による共同研究の記録(暴力と恩情
  • 日本軍隊の崩壊
  • 日本の思想における軍隊の役割
  • 人間性の抹殺
  • 人間の濫用)
  • 第2部 概括的な素描(インフェルトの「生地獄」
  • 「シベリア俘虜記」の一節
  • 戦時中の一初年兵の日記
  • 菅季治の「日常的善行」
  • 抑圧を加重する非近代的要因 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の軍隊
著作者等 飯塚 浩二
書名ヨミ ニホン ノ グンタイ
書名別名 Nihon no guntai
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.8
ページ数 386p
大きさ 15cm
ISBN 4006030819
NCID BA63223808
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全国書誌番号
20452605
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言語 日本語
出版国 日本
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