『断腸亭日乗』を読む

新藤兼人 著

永井荷風(一八七九‐一九五九)は三十八歳から七十九歳の死の前日まで四十二年間にわたって日記『断腸亭日乗』を書き続けた。本書は『日乗』に「老人の性と生」という視点で自らの老いの心境を読み込みつつ迫る出色の荷風論である。荷風晩年に焦点を合わせ、戦災日記、荷風の女たち、社会を見る目、『〓(ぼく)東綺譚』について、著者独特の読みが展開される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • まえがき 死ぬまでの性
  • 1 老いの愉しみ(老いとの闘い
  • ある日荷風は浅草で)
  • 2 『断腸亭日乗』を読む(荷風の戦災日記
  • 荷風の女たち
  • 社会を見た荷風の目
  • 『〓(ぼく)東綺譚』について)
  • 短編小説 「萬引」-あとがきに代えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『断腸亭日乗』を読む
著作者等 新藤 兼人
書名ヨミ ダンチョウテイ ニチジョウ オ ヨム
書名別名 Danchotei nichijo o yomu
シリーズ名 断腸亭日乗 B151
岩波現代文庫 B151
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.5
ページ数 264p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602151-1
NCID BA89980591
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全国書誌番号
21608792
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言語 日本語
出版国 日本
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